ジュマンジ【ネタバレ/感想】

 今日は金曜ロードショーで『ジュマンジ・ウェルカム・トゥ・ジャングル』が放送されました。見た方も多いのではないかと思います。ジュマンジはロビン・ウィリアムズが主演を演じている初作があります。その作品を今回は紹介したいと思います。

映画予告

レビュー

この映画の評価
ルック
(4.0)
シナリオ
(5.0)
役者
(5.0)
深度
(3.0)
総合評価
(4.5)
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とうふ

昔の映像なので、CGは綺麗な映像ではありませんが、それさえ気にならない程物語として面白いです。ハラハラしますし、くすっと笑える面白い要素もある。丁度いい塩梅の映画です。

映画データ

  • 1995年製作
  • 監督:ジョー・ジョンストン
  • 原作:クリス・バン・オールズバーグ
  • 製作:スコット・ウルフ
       ウィリアム・タイトラー

出演

ロビン・ウィリアムズ as アラン

 シットコム『モーク&ミンディ』の宇宙人モーク役でブレイクし、その後映画界に進出しました。『グッドモーニング,ベトナム』でアカデミー主演男優賞に初ノミネートされました。ディズニーアニメ『アラジン』でランプの精ジーニーのボイスキャストを務めたことで非常に有名です。『ナイト・ ミュージアム』シリーズにも出演しています。

ボニー・ハント as サラ

映画監督・声優としても活躍しており、声優としては『カーズ』シリーズや『トイ・ストーリー3』などのピクサー・アニメーション・スタジオの作品に多く参加しています。

キルスティン・ダンスト as ジュディ

 子役モデルとしてキャリアをスタートさせ、CM出演などを経て、スクリーンデビューを飾りました。ジュマンジも子役時代の作品の1つです。サム・ライミ監督の「スパイダーマン」シリーズ(02~07)で、ヒロインのメリー・ジェーン・ワトソン(MJ)役を演じ、一躍ブレイクしました。

ブラッドリー・ピアース as ピーター

子役として俳優業をする傍、声優としても活躍しました。ディズニーアニメ『美女と野獣』のチップや『リトルマーメイド』のフランダーの声優を務めています。現在は会社を設立したりしているようです。

あらすじ

いじめられっ子のアランが、ある日ふとしたことから土の中に埋もれていた木箱を見つける。箱には“JUMANJI”という文字が刻まれ、中にはすごろくのゲームが収められていた。“JUMANJI” – ゲーム盤での出来事が現実にも起きてしまうこの世で最も危険なゲーム。そうとは知らず、帰宅したアランはガールフレンドのサラと早速ゲームを始めてしまう・・・。

ソニー・ピクチャーズより

ネタバレと感想

この映画は、冒険ファンタジー映画で、家族愛にも焦点を当てている他、笑えるシーンも多くあるハッピーエンドのまさに王道アメリカ映画です!(笑)少しだけ、映画の紹介と私個人の感想を書きたいと思います。

映画.comより

一見親子にも見えるこちらの4人がメインキャストです。この映画は、舞台となる時代が2つあり、1つはロビン・ウィリアムズら演じるアラン達の少年時代。そして、もう1つがジュディたちのいる時代です。

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 始まりは、アランたちが少年の時代。発掘現場からアランがすごろくを見つけてきたことで物語は始まります。
 「ジュマンジ」というこの双六、子供達にだけはまるで太鼓をどんどんと鳴らすような音が聞こえるようになっており、子供達の興味を引きつける怪しいおもちゃです。
興味を引かれたアランとサラはすごろくを始めますが、アランの番の時に「5か8が出るまでジャングルで待機」と言われます。何のことだかと首をかしげる二人をよそに、突然アランは双六の中に吸い込まれていってしまうのです。
それを目の前で見てしまったサラは悲鳴をあげ一目散に家から逃げ出しました。
そのまま時は過ぎ、数十年後、空き家となったこの家に1組の家族が引っ越してきます。ピーターとジュディという兄弟は屋根裏部屋から聞こえる太鼓の音を頼りにジュマンジを見つけ出します。
このゲームを始めたら辞めることはできない。というルールを始めた直後に知り、渋々ピーターが賽を振ると8を出ます。そうです、アラン復活の時です。

ここから物語は一気に面白くなります。
なにせ、メインキャストが4人はじめて揃うのです。

それまでは少しホラー調かと思えるくらい暗い雰囲気の映画なのですが、ロビン・ウィリアムズ演じるアランが非常にいい味を出しています。
アランは少年の時にジャングルに行き、そこで一人暮らしてきました。人との関わりがない中で生活しても、精神年齢は高くなるとは言い難いです。
このアランが子供の安い挑発にも乗りますし、もうジュマンジはやらないとごねたり、中々手がかかるのですが、いざという時はピーターとジュディを守ろうとする頼もしさがあり、複雑な役柄を上手く演じられたなと思います。

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この映画は、くすっと笑えるシーンが散りばめられながら、ファンタジーアドベンチャーという大筋は崩さずに上手く纏められています。
過去の名作ですね、現在になって続編が出るくらいなので当たり前ではありますが。
特に自己啓発だったり社会問題を訴えるような面はありません。
ただ、冒険にハラハラして、面白いシーンで笑い、こういうシンプルな映画だからこそ現代でも非常に愛されているのではないかと思います。
複雑な映画をゆっくりみるのもいいですが、家族や友達とテレビを囲んで和気藹々と見るのにもおすすめできる映画です。

最後に、もしこれから見るという方に小話なんですが、作中に出てくるアランの父親とハンターという2人のキャラクターの顔に注目してみてください。少しだけ、恐怖も和らぐはずでます。

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